ベトナム株口座開設にあたって
外国株式を始めようとお考えの方、
現在はベトナム株に投資家達の人気は高まっています。
ベトナムは、まさに「高度成長期」を迎えており、中国に次ぐ成長率となっています。
その成長は、今後も益々伸びるとされていて、ベトナム株口座開設には
またと無いチャンスなのです。
それに、ベトナム株は、続々と企業が民営化されていることもあり、
上場企業数が急増しています。
投資先が増えていることが、ベトナム株口座開設をしやすくなっています。
投資銘柄に制限があることが多いのが、
外国株式の敷居が高くなっている理由の一つですが、
ベトナム株の場合、個別銘柄が自由に買えると言う事も、
投資家にとってはポイントが高くなっています。
もちろんそれは、ベトナムの国自体が、安定しており、労働人口が多く、
今後益々その数は増え続けていくと言う、企業の将来を見ても安定していると言う
根本があることはもちろんのことです。
その安定性を担っているのは、国民一人ひとりが勤勉で、
教育水準が高く優秀であると言う事に尽きるでしょう。
このように、ベトナム株の将来性は充分に見込まれます。
しかし、いざベトナム株口座開設となる前に知っておかなければならないこととして、
まだまだ株が流動的であると言う事です。
ちょっとした原因でも大きく乱れたりするのが、小さな市場のリスクです。
日本の市場では考えられないような自体に突然陥る可能性もあります。
それに、日本人がベトナム株を購入しようと思っても、購入可能な株の割合は
49%までと決められています。
そのような知識も踏まえて、ベトナム株口座開設を検討されてみてはいかがでしょうか。
ベトナム株式はなぜ人気?
ベトナム株の取引は「ホーチミン証券取引所」と
「ハノイ証券取引所」の二箇所で取引がされます。
ホーチミン証券取引所は、2000年7月、
ハノイ証券取引所は2005年8月に開設されました。
これを見てもわかるように、ベトナム株は、開設されて
まだまだ日が浅い市場で取引がされています。
上場している企業の数も、両方の取引所を合わせても200社余りで、
時価総額においては、日本の240分の1と言う規模しかありません。
まだまだ小規模なベトナム株式ですが、投資家の間では
とても注目を集めている株式となっています。
それには幾つかの理由が挙げられます。
まずは、ベトナム政府の動きです。
先ほども述べたように、ベトナム株式は、上場企業が現在では
まだまだ少ないですが、2009年を目途に770社の上場をベトナム政府は計画しています。
ベトナム株式市場での上場企業が1000社を超えるのも、
そんなに遠い未来では無いと考えられます。
同時に、株式時価総額も短期間に現在の10倍とも言える数字に
拡大すると見られていますから、この勢いに投資家達が目を向けない訳が無いのです。
他にもベトナム株が注目される理由として挙げられるのは、中国株の存在です。
外国株式において、現在一番の人気の中国株ですが、やはり株式と言うものは、
どちらにどう動くかわからない取引です。
そこで、投資家達は分散投資でリスクを最小限に留める事を考えます。
その分散先として、ベトナム株に投資する動きが急激に拡大しているのです。
ベトナム株式投資の魅力
世界の投資家達が注目してきた「BRICs」の四カ国に続いて、
今では、「VISTA」と呼ばれる新興国の人気が高まっています。
「VISTA」とは、ベトナム・インドネシア・南アフリカ共和国・トルコ・アルゼンチンの
五カ国の頭文字から名づけられたものです。
この中でも、特にベトナム株については代表的な存在で、
世界各国からの投資が集っています。
ベトナム株式投資の魅力はなんと言っても、経済成長率の良さです。
短期間の間に、経済成長率が7%と言う上昇率は、世界でも他に例を見ることができません。
WTOの加盟国になったことも受けて、益々投資が集中しているのです。
とは言え、ベトナム株式市場は誕生してまだ日が浅いため、
上場企業の数は増えているとはいえ、まだまだ少ないのが現状です。
今後益々増え続けると言われていますが、現況では、ベトナム株式投資は、
数少ない上場企業の中から選んで、、と言うことになります。
とはいうものの、上場企業が少ない分、時価総額も少額で
一株当たりにしてみると、株価も安いことになります。
そのため、ベトナム株式投資は少ない資金で、
多くの銘柄が購入できると言うことに繋がるのです。
ベトナム株式については、まだまだスタンスの長い投資と言うことになりますが、
成長性からは目が離せないものには違いありません。
ただ、日本以外の外国人投資家はこの状況をどのように分析するのか
にも課題は残るようです。
ベトナム株取引の始め方
ベトナム株取引を始めるにあたって、
まずは口座を開設しなければなりません。
ベトナム株は日本の証券会社との取引ではなく、
現地の証券会社との取引になります。
この口座を開設しない限り、ベトナム株取引は行えません。
個人投資家が自らの手でベトナム株口座を開設するには、
大使館やベトナム外務省をはじめ、証券会社、銀行などとの手続きが必要になります。
現地の言葉に長けている人ならば別ですが、そうでない人が
いきなり出向いて手続きすることはかなり難儀なことです。
そのため、現地で通訳を手配して手続きをする方法が考えられます。
しかし、そのためにわざわざ現地に何日間も滞在して、
手間と費用をかけてベトナム株口座を開設しなくても、他にも方法はあります。
ベトナム四大銀行の一つである、ベトナム投資開発銀行に
口座が開設できるサービスであれば、わざわざ現地に出向かなくても、
日本に居ながらにしてできるのです。
しかも、費用も二万円弱(法務局での手続き費は別)でできると言いますから、
格安です。
また、出張などで現地に出向いたついでにと言う方であれば、
ホーチミン市またはハノイ市でベトナム株口座を開設するサポートを
してくれるサービスもあります。
もちろん、ベトナム株口座開設のためのサービスですから、
日本語のできるガイドが手続きに関するサポートを行ってくれて、
諸費用も込みで100ドルと言いますから、ついでと言うのであれば、とてもお値打ちです。
このように、それほどの手間やお金をかけなくても
ベトナム株取引は始めることはできるのです。
ベトナム株購入のポイント
ベトナム株取引を始めるにあたって、
口座の開設手続きが終ったら、ベトナム株購入に向けての準備として、
銘柄を選ばなければなりません。
銘柄選びには幾つかのポイントがあります。
これらのポイントを抑えて、ベトナム株購入の目安にしてみてはいかがでしょう?
まずは、当然ながら企業の業績が上がっているものを選びましょう。
ベトナム株が注目される理由はなんと言っても経済成長率の良さです。
この経済成長を支えている業種が、ベトナム株を支えていますから、
そのような業種を選びましょう。
また、ベトナムの急成長が認められた証でもあるように、
ベトナムはWTOへの加盟を果たしました。
この加盟が功を奏する業種も出てきます、それらに値する業種であるかを見てみましょう。
そして、やはり、日本人投資家の様に、外国人の投資家による
ベトナム株購入が益々現地企業を発展させていきますから、
外国人投資家の保有率が伸びている銘柄を選びましょう。
現地の経済情勢について常にアンテナを高くしていることや、
まだまだ規模が小さい市場なため、流動的な株式であることを頭に入れて
市場全体の動きに目を向けてベトナム株購入をすることが必要です。
そのためにも、インターネットを活用して、日本に居ながらにして、
リアルタイムでベトナム株情報を手に入れることができるサイトをおさえておきましょう。
サイトによっては、質疑応答をしてくれるサイトもありますから、
フルに活用されてみてはいかがでしょうか。