April 14, 2008
香典と記帳について
香典を用意する時のマナーとしての基本は、
仏教・神教・キリスト教によって袋の種類が違いますので
香典袋を間違えないようにするという事です。
また、表書きの名前は名字だけではなく氏名を、
中の封筒には住所や金額も書くなどのマナーがあります。
葬儀に夫婦で参列する場合の香典袋の表書きは、夫の名前で構いません。
ただし親子で参列する場合は、若干、考え方が変わってきます。
同居でも別居でも、親世帯・子世帯で、香典は別々に用意するようにします。
子どもが学生であれば、親子の連名もしくは親の名前だけで構わないでしょう。
また、通夜と葬儀の両方に参列する場合、香典をどちらで出すのかは、
地域によって違うようです。
受付で記帳をするのは、香典があるないに関わらずに行うようにします。
記帳簿は、通夜用・葬儀用と分かれていますし、
香典は香典用のリストが作られます。
なので、香典を持参してきていないからといって
記帳をしないで帰るようなことはやめましょう。
記帳に関しては、参列者は全員書くようにしましょう。
例えば、夫婦で参列したのなら、夫も妻も名前を書くようにします。
しかしながら、絶対というわけではありません。
一人しか書かなくてもマナーに反することにはなりません。
ただし、遺族側から見れば、会葬者には会葬御礼の品を
お渡しするわけですから、何人見えて、その人数分のお返しができたのか?
分かりやすくするためにも、記帳がしっかりされてあると親切であると思われます。