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      <title>無痛分娩ってどうなの？</title>
      <link>http://krazybee.net/mutsubunben/</link>
      <description>無痛分娩とは？メリット、リスクなどの情報サイト</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 20 May 2008 02:48:27 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>ドゥーラ</title>
         <description><![CDATA[無痛分娩の普及しているアメリカの病院でも、
最近の傾向として、局所麻酔による鎮痛方法以外にも
分娩中の入浴、シャワー浴やバースボールを使ったリラックス法、
<strong>ドゥーラ</strong>を活用する方法などを取り入れるようになってきています。

これは陣痛をやわらげる方法の選択肢を増やして欲しいという
産婦の要求に応えるためです。


上記にある「ドゥーラ」は、分娩経過中に産婦のさまざまなお世話をする人で、
日本ではまだ一般的ではありません。

ドゥーラとは、出産サポート訓練を受け、経験を積んだ分娩付添人です。
中には看護師としての訓練を受けている人もいますが、
たいていは医療的な訓練は受けていないため、
医療面でのアドバイスや出産の介助は行ないません。


産婦さんの傍から離れることなく、
分娩中の介護や精神的なサポートをしてくれます。

ドゥーラと妊婦さんは、出産予定日より前に何回か会う機会を設け、
親しくなり、出産に関する相談に乗ったり、バースプランを立てる
お手伝いをしてくれることもあります。

そのため、いざ陣痛が始まっても、その時には互いによく知った仲になっているため、
産婦さんは安心して出産に臨めるのです。

何となく、自然分娩の際にお世話になるように感じるかもしれませんが、
ドゥーラは自然分娩に限らず、無痛分娩を選択した場合にも、
精神的、実務的な支援をしてくれます。


アメリカでは核家族化が進み、身近に分娩中に付き添って
支えてくれる人が少なくなったために、このようなサービスが
必要とされうまれたのかもしれません。

日本でも里帰り出産が難しい産婦さんなどの支えになるために、
このようなサービスが普及するといいですね。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ドゥーラ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドゥーラ</category>
        
         <pubDate>Tue, 20 May 2008 02:48:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>分娩の段階</title>
         <description>無痛分娩を希望する妊婦さんでも、
正しい陣痛の仕組みや分娩の段階を知っておく必要があります。

出産というのは、その時にならないとわからないことが多いのですが、
流れを頭に入れておくだけで、自分の今の状況を受け入れやすいからです。

分娩は３つの段階に分けられ、各段階での所要時間は人それぞれです。


分娩第一期とは、陣痛が始まってから子宮口が
全開（１０cm）になるまでの段階をいいます。

分娩第一期は、３つの段階のうちでもっとも長い時間を要し、
短い人では２，３時間ですが、長いと１８時間以上かかる人もいます。

子宮口が開き始めてから３，４cmまではゆっくりと進行し、
その後、子宮口が開く速度が速くなっていきます。


分娩第一期と第二期の間には移行期があり、
この時期には子宮の収縮がさらに強くなり、間隔も短くなるので、
無痛分娩などの鎮痛手段をとらない場合は痛みも増します。

移行期は２，３分のこともあれば、２，３時間のこともあります。
この時期の産婦さんは体の震えや吐き気を感じる人もいます。

分娩第二期とは、子宮口が全開してから
赤ちゃんが生まれるまでの期間です。

ここでは、産婦さんは赤ちゃんを産道から出すために、
陣痛に合わせていきみます。

この期間は２，３分から長くても数時間で、
経産婦では短くなるのが一般的です。

この時期の痛みの感じ方はさまざまで、
赤ちゃんが産道を通過する際の圧迫感や骨盤辺りの骨に痛みを感じた、など、
選択した鎮痛方法によっても変わってきます。


分娩第三期とは、赤ちゃんが生まれてから胎盤が出てくるまでの期間です。
普通は１０分もかからないことがほとんどで、長くても３０分程度です。
胎盤は、生理痛ほどの軽い痛みを伴って出てくることが多いのですが、
今までの激しい陣痛の痛みとつらさから産婦が解放される時期でもあります。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">分娩の段階</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">無痛分娩</category>
        
         <pubDate>Sat, 17 May 2008 19:45:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>麻酔による無痛分娩の方法</title>
         <description>日本では、陣痛の痛みに耐えて赤ちゃんを
産むことがまだ当たり前のように捉えられています。

しかし、必ずしも我慢することが美徳であるのか？
と疑問を感じている人が中にはいるのも事実です。

最近では、麻酔による無痛分娩を経験したお母さんからの体験談を
聞く機会も増えてきたように思います。


日本ではまだアメリカほど麻酔による無痛分娩が普及していませんが、
その主流は「硬膜外麻酔」を使う方法です。

これは局所麻酔の一種で、下半身の知覚神経をブロックし、
鎮痛効果を発揮します。

硬膜外麻酔による無痛分娩では、最初に腰椎のなかにある
硬膜外腔というスペースに細いカテーテルを留置して、
分娩が終了するまでそのカテーテルから局所麻酔を投与します。

その他に「脊椎麻酔」を使う方法があります。
これも局所麻酔の一種です。

脊椎麻酔では、硬膜外腔よりも脊髄に近いスペース（くも膜下腔）に
非常に細い針で、直接、局所麻酔薬を投与します。
硬膜外麻酔よりも確実な鎮痛効果がすぐに得られます。

脊椎麻酔は主に帝王切開や鉗子分娩などの場合に用いられます。
また「硬膜外麻酔」と「脊椎麻酔」の長所を組み合わせ、併用する方法や、
産婦さんが自分で鎮痛のコントロール（薬の投与）を行なう
「PCEA（自己調節硬膜外鎮痛法）」といった方法もあります。


無痛分娩の目的での「全身麻酔」は、鎮痛薬や麻薬性鎮痛薬の注射により
痛みだけを紛らす方法であって、手術ができるほどの全身麻酔とは異なります。



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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">麻酔による無痛分娩の方法</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">無痛分娩</category>
        
         <pubDate>Fri, 16 May 2008 13:42:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>硬膜外麻酔とは？</title>
         <description>硬膜外麻酔法とは、腰椎の硬膜外腔というスペースに
細いカテーテルを留置して、そこから局所麻酔薬や麻薬性鎮痛薬など
投与する方法です。

現在では、硬膜外麻酔による無痛分娩は、
無痛分娩のもっとも有効な方法として行なわれています。


硬膜外麻酔は、下半身の感覚を麻痺させることによって、
陣痛を軽減もしくは完全に取り除いてくれます。

最初に薬を投与してからおよそ１０分～２０分で効果があらわれ、
薬剤を追加投与することによって赤ちゃんが生まれるまで
十分な鎮痛が維持できます。

硬膜外麻酔は、子宮や子宮頸部から痛みの信号が
脳に伝わるのを途中で麻痺させて、産婦さんが痛みを感じないようにするのです。


硬膜外麻酔によってどの程度感覚が麻痺するのかは、
使用された薬の濃度と量により異なります。

硬膜外麻酔が効き始めると、お腹からつま先までの感覚が
なくなったり鈍くなったりします。
子宮が収縮するたびに締め付けるような感覚はするものの、
痛みは感じなくなります。

ほとんどの女性が陣痛からは開放されますが、
分娩をしている実感は味わえます。


分娩の最終段階では、赤ちゃんを娩出するために、
産婦さんがしっかりといきむ必要があります。

産婦さんの感覚が麻痺していると、いきむタイミングがつかみにくいため、
この時点で薬の量を減らす対応をとる場合もあります。

一方で、硬膜外麻酔によって陣痛が軽減したおかげで、
痛みと戦いながらいきむよりも、より自然にいきむことができた、
という産婦さんもいるようです。




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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">硬膜外麻酔とは？</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">硬膜外麻酔</category>
        
         <pubDate>Fri, 16 May 2008 07:39:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>硬膜外麻酔の手順</title>
         <description>無痛分娩の主流となっている「硬膜外麻酔」を使った
方法の手順とは？

1.産婦さんは、横向きに寝るか座った姿勢で、背中を丸めます。
2.消毒液で背中を拭き、ごく細い針で痛み止めの注射をします。
3.硬膜外麻酔のための針を刺して、先端を硬膜外腔まで（皮膚から４cm前後）進めます。
　そしてこの針の内側を通して、カテーテルと呼ばれる細いプラスチックの管を硬膜外腔に留置し、
　硬膜外針は抜いてしまいます。
4.カテーテルからごく少量の薬を試験投与して、カテーテルが正しい位置にあることを確認します。
　その際にめまいや耳鳴りがした場合は、カテーテルの先が偶然血管に入った可能性があります。
5.カテーテルがずれたり抜けたりしないように、テープでしっかり固定した後は、動くこともできます。
6.留置したカテーテルから局所麻酔薬、あるいは麻薬性鎮痛薬を陣痛がおさまるまで少しずつ
　投与します。
7.効果が切れかかれば薬を追加できるようにしておきます。
　この場合、薬が効くまでに、通常１５分?３０分程度かかります。


無痛分娩を行なっている間は、産婦の心拍数と血圧を定期的に測定します。
また赤ちゃんの心拍数も監視しています。
同時に子宮の収縮の頻度や強さを陣痛計を使って観察します。

一般には赤ちゃんが生まれて会陰の処置が終わってから硬膜外麻酔を中止します。
その後、２～３時間で下半身の感覚がもとに戻ります。
その時点で少し痛みがあり、つらく感じることがあるかもしれません。

まだ鎮痛処置が必要であれば、お医者さんや看護師さんに相談して
鎮痛薬を処方してもらいましょう。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">硬膜外麻酔の手順</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">手順</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">硬膜外麻酔</category>
        
         <pubDate>Thu, 15 May 2008 17:37:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>無痛分娩による赤ちゃんへの影響</title>
         <description>麻酔を使った無痛分娩を行なうにあたって、
やはり心配になるのは赤ちゃんへの影響でしょう。

妊娠中から、お腹の赤ちゃんへの影響を心配して
服薬を一切控えていた産婦さんもいることでしょう。


赤ちゃんの体に異常がないかどうか評価するためには
「アプガースコア」といって赤ちゃんの心拍数、呼吸状態、筋緊張、皮膚の色、
反射をそれぞれ０，１，２点で採点する方法を使います。

また、赤ちゃんの覚醒状態、周囲の出来事に対する的確な反応、
無意味な刺激を繰り返した時の反応や総合運動、反射運動などを調べたりして、
赤ちゃんの状態を評価します。

この方法を用いて麻酔による無痛分娩で生まれた赤ちゃんを調べてみると、
硬膜外鎮痛法が使われ始めた頃は、この評価点数が低いことが報告されていました。

現在は、評価点数が低いとされた薬は使わず、
赤ちゃんに影響の少ない薬を使うようになりましたし、
複数の薬を一緒につかうことにより一つの薬の使用量も減少したため、
赤ちゃんへの影響はほとんどないと考えてよいかと思います。


また麻酔を使った分娩後の授乳の際に、体に残っている麻酔薬が
母乳を介して赤ちゃんへ移行して赤ちゃんが眠ってしまったり、
呼吸が抑制されないか心配する人もいるかもしれません。

麻酔分娩を行なった産婦さんの母乳を用いて麻酔薬の濃度を測定してみても、
数時間?６時間後ではきわめて少量しか検出されません。

それどころか、痛みによるストレスが軽減されるため、
母乳の出がよくなるという報告もあるそうです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">無痛分娩による赤ちゃんへの影響</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">影響</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">無痛分娩</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">赤ちゃん</category>
        
         <pubDate>Wed, 14 May 2008 22:35:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自己調節硬膜外鎮痛法（PCEA）とは？</title>
         <description>PCEAとは、硬膜外麻酔による無痛分娩の最中に、
自分でボタンを押して鎮痛薬を追加する方法です。

この方法の第一のメリットは、産婦さん自身が薬の投与量をコントロールでき、
分娩中の痛みに応じて量を調節できることです。
産婦さんが薬の量をコントロールすると、使用する薬の量が、
従来の硬膜外麻酔法に比べて大抵少なくなるそうです。

この方法では特別なポンプ（PCA装置）を使用します。
PCA装置は、担当の麻酔科医によって、陣痛をやわらげるのに
必要な量の麻酔薬が注入されるようプログラムされています。

産婦さんがPCAボタンを押すと、必要な量の薬が注入されます。
「誤って大量の薬を注入していまうのではないか？」
と心配になる人もいるかもしれません。

しかし、薬の量は無制限ではなく、あらかじめ麻酔科医が決めた量しか
注入できませんので大丈夫です。


PCEAを開始してから１５分?２０分で鎮痛効果があらわれ、
その後は痛みを感じてボタンを押すと、５分以内に楽になります。

通常、PCEAでは従来の硬膜外麻酔よりも薬の投与量は少ないのですが、
鎮痛効果は非常に高いです。

カテーテルの挿入や、分娩中の産婦さんと赤ちゃんの監視も、
硬膜外麻酔による無痛分娩の時と同じように行なわれます。
そして回復期のはじめ頃を含めて、鎮痛処置が必要な限り続けられます。

産婦さんかお医者さんがもう麻酔薬をやめてもよいと判断するか、
経口鎮痛薬に切り替える時点で麻酔を止めます。



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         <link>http://krazybee.net/mutsubunben/2008/05/pcea.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自己調節硬膜外鎮痛法（PCEA）とは？</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">PCEA</category>
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         <pubDate>Tue, 13 May 2008 19:32:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>麻酔でお産</title>
         <description>硬膜外鎮痛法が麻酔による無痛分娩に
有効であることがわかった当初は、痛みを取り除くために、
がっちりと麻酔を行なうことが、
「無痛で産みたい」と望む妊婦さんの要望に応えるものでした。

ところが、手術に使うようながっちりとした麻酔を
分娩のきわめて早い時期から行なうと、分娩に要する時間が延びる可能性もありました。

このがっちりとした深い麻酔は、濃度の濃い局所麻酔を大量に使います。
薬を大量に入れて広範囲の神経をブロックすると、
子宮の収縮にも麻酔が効いてしまって弱くなります。

しかし、子宮の収縮を伝える神経は、陣痛を伝える神経より薬に抵抗を示すため、
薄い濃度では陣痛だけが軽減され子宮の収縮はあまり影響されません。

硬膜外鎮痛法による無痛分娩が世の中で始まった当初は、
濃度の濃い薬を使用していたので、
陣痛とともに子宮収縮も弱くなっていたのです。


最近では、局所麻酔薬そのものの濃度も、
薄いものを用いても痛みがとれることがわかってきました。

さらに、局所麻酔薬に麻薬を加えることで、局所麻酔薬自体の濃度を下げ、
鎮痛効果を維持、改善できることがわかってきました。

したがって、硬膜外麻酔を使うことによって分娩時間が延びる可能性は、
ほとんどなくなったといってよいでしょう。


しかし、このような必要最小限の薬を使うためには、産婦さん側の理解も必要となります。
特に「無痛分娩」だからと、まったく感覚がなくスルッと生まれると
思い込んでいる産婦さんの場合、子宮の収縮を感じるからといって、
もっと麻酔を効かせて欲しいと言われることもあります。

現在の麻酔薬の使用法では、自分の感覚はなるべく残します。
子宮の収縮を自分で感じ、なるべく自分でいきんで赤ちゃんを産んでもらうのです。




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         <link>http://krazybee.net/mutsubunben/2008/05/post_14.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">麻酔でお産</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">お産</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">麻酔</category>
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 12:28:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いろいろな分娩法</title>
         <description>産院によっては、「無痛分娩」と「和痛分娩」という言葉を
使い分けて表しているところがあります。

そのような産院では、主に麻酔薬を使って
陣痛の痛みを抑える分娩法を無痛分娩と呼び、
産婦さんができるだけリラックスすることで出産の痛みを
やわらげる分娩法（代替医療）を和痛分娩と呼んでいます。


無痛分娩は硬膜外鎮痛法など、
局所麻酔薬や麻薬性鎮痛薬を使って痛みをとる方法です。

和痛分娩には、妊娠中から呼吸法やリラックス法を
トレーニングして陣痛の痛みをやわらげるラマーズ法があります。

また、中国の気功を取り入れたリーブ法、心と体を訓練することで、
心身の安定を得るという禅やヨガの考えに基づくソフロロジー法があります。

その他、水中出産という方法もあり、これはおふろやぬるま湯を
はったプールで出産する方法で、水浮力によって体の緊張をほぐし、
リラックスした状態で出産できるというメリットがあります。 


無痛分娩、和痛分娩とは別の分娩法として帝王切開がありますが、
これは経膣分娩が不可能で母子に危険がある場合のみに、
医師の診断によって行われます。 


また、分娩法は計画分娩と自然分娩という分け方もできます。
計画分娩は、陣痛促進剤などを用いて人工的に陣痛を起こす分娩法で、
それに対し自然分娩は薬などを使わずに自然に陣痛が来るのを待ちます。


これから出産を迎える産婦さんは、いいお産をするために、
自分で納得のいく方法を選んでほしいと思います。
取り入れている分娩法は病院によって違うので、どのようなお産ができるのか、
産院に質問してみてください。

ただし、帝王切開は医学的な必要性があってするものなので、
産婦さんが希望してできるものではありません。


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         <link>http://krazybee.net/mutsubunben/2008/05/post_13.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いろいろな分娩法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 May 2008 17:26:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>出産費用</title>
         <description>妊娠がわかったその日から、お腹の中の赤ちゃんのこと、
生まれてからの生活のこと、自分が母親になるということ、
毎日が不安と期待と喜びでいっぱいだと思います。

日に日に大きくなるお腹に向かって「早く会いたいね」と話しかける
新米お母さんの姿は、とても温かいものです。

しかし「いざ出産」となると、赤ちゃんに会える喜びと同時に
「出産費用を用意しておかないと！」というシビアな現実が待っているのです。


実際に出産費用はどれくらいかかるのでしょうか？

一般的に、出産は病気ではないため、たとえ病院に通院していても、
健康保険の適応にはなりません。
合併症があって治療をしたり、帝王切開になったりした場合は
健康保険の適応が生じてきます。

無痛分娩の場合は、普通分娩の分娩費にプラスされて費用がかかります。


プラスされる費用は、
「計画無痛分娩で前日から入院し、いくつかの処置がなされるのか」
「それとも陣痛を待って無痛分娩を行なうのか」
「またどの麻酔薬を使うのか」
「どの器具を使うのか」
「麻酔科医がいるのか」
「スタッフは何人いるのか」
などで変わってきます。

また、個室か相部屋か、LDRを使用するかなどでも費用は変わってきます。
LDRとは、陣痛室と分娩室の機能を一つにまとめた部屋で、
この部屋ではベッドが分娩台に変わるため、陣痛が激しい時期に
歩いて移動する必要がありません。


無痛分娩で出産した場合にプラスされる費用は、
１～２万円の病院から２０万円程の病院もあるので、基準がないのが現状です。

各病院のホームページにおおよその費用が掲載されているところもあるので、
調べてみると参考になると思います。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出産費用</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">出産費用</category>
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 19:23:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>笑気ガスによる無痛分娩</title>
         <description>



笑気ガスとは「亜酸化窒素」のことです。
亜酸化窒素は味もにおいもないガスで、通常は酸素と混合されていて、
マウスピースなどを通して吸入します。

イギリスでは分娩時の痛みをコントロールする無痛分娩の方法として
笑気ガスの吸入が人気だそうです。

これに対してアメリカでは、笑気ガスは歯医者でよく使用されているものの、
分娩時の鎮痛処置としてはそれほど普及していないようです。

そもそも笑気ガスとは吸入することにより陽気になることから、
１９世紀ごろの学生達の間でパーティーグッズとして使用されていました。

その際に足をぶつけた学生が、痛がらずに笑っていたことから鎮痛作用が発見されたそうです。
しかし、笑気ガスが痛みを軽減する正確な仕組みはまだ明らかになっていません。


処置の方法としては、フェイスマスクやマウスピースを通してガスを吸入します。
笑気ガスの効果を得るためには、マスクを顔にあて、
次の収縮が始まるまで深く息を吸います。

ガスが有効に働くまでに３０秒～６０秒くらいかかります。
そのため、次の収縮を感じ始めた瞬間に吸入のタイミングを合わせるとよいです。
笑気ガスの作用は、痛みと同時に幸福を感じる不思議な感覚と言われます。

その為、ガスを吸っても痛みが残る場合があるのですが、
ガスのおかげで痛みを苦痛と感じなくなるのでしょう。


笑気ガスによる無痛分娩の母体への副作用として、吐き気を催すことがあります。
赤ちゃんへの臨床的な副作用は、今のところ判明していない状況です。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">笑気ガスによる無痛分娩</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">無痛分娩</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">笑気ガス</category>
        
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 12:21:01 +0900</pubDate>
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         <title>無痛分娩における補完代替療法とは？</title>
         <description><![CDATA[近年、医療のあらゆる分野において、
従来の医療処置に代わるさまざまな手法が盛んになってきています。

出産における陣痛をやわらげる目的でも、
たとえば水中出産やアロマテラピーなど、いろいろな手法が普及してきました。
このような手法が従来の医療処置と合わせられたり、代わって用いられることを、
<strong>補完代替医療</strong>を呼びます。


硬膜外麻酔による無痛分娩を望んでいる産婦さんでも、
出産時に使える補完代替療法のいくつかを知っておくと、安心して出産に臨めると思います。


補完代替療法は、分娩が始まってから医学的な鎮痛処置を受けるまでのあいだ、
陣痛に対処するための有効な手段となります。

そしてケースによっては、この補完代替療法だけで最後まで陣痛を乗り越え、
無痛分娩の処置をせずに終わってしまうことも可能です。


しかし一般的に、ほとんどの補完代替療法は分娩の痛みを著しく軽減したり、
取り除くものではなく、鎮痛効果を唱っているわけでもありません。
痛みのない分娩を行なうためではなく、出産時の痛みに対処するための手段なのです。

陣痛をコントロールするのに用いられる補完代替療法の中には、
鎮痛処置というよりも出産哲学といったほうがよいものもあります。


例えば、陣痛について、
肉体的にも精心的にも乗り越えるという経験に価値があると考える産婦さんは、
たとえ補完代替療法だけでは陣痛の軽減が期待できなくても、
鎮痛薬を使わないことに固執するでしょう。

痛みのコントロールという点で、それぞれの補完代替療法の有効性は、
産婦さんの痛みの感じ方、陣痛の強さ、準備や練習の程度などの
さまざまな要因によって異なってきます。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">無痛分娩</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">補完代替療法</category>
        
         <pubDate>Mon, 05 May 2008 02:11:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラマーズ法</title>
         <description>ラマーズ法とは、とても知名度の高い出産法です。
ラマーズ法は自然で非医療的な無痛分娩の方法の一つである
という捉え方もできます。
いわば精神予防性の無痛分娩です。

現在のラマーズ法の根本的な考え方は、
分娩は正常かつ自然で健康的なものであり、
陣痛は分娩を促進するために必要で意味があるものである、
というものです。


特に米国でのラマーズクラスでは
「陣痛は自然に始まるもの」
「分娩中は自由に動き回ってかまわない」
「継続的な分娩サポートが必要である」
「慣例的な医療介入は行なわない」
「出産時には自由な姿勢をとる」
「出産後は母子同室で、授乳の制限をしない」
という方針を採用しています。


ラマーズ法では、分娩に積極的に取り組む産婦さんの
主体性の重要性を強調しており、陣痛が強くなっても快適でいられるように、
さまざまな方法を活用することが奨励されています。


また、パートナーが重要な役割を果たします。
パートナーも出産についての知識もち、分娩時の補助動作のサポートを
スムーズに行なえるよう、練習を行なっておくことが望ましいです。

必須ではありませんが、できるだけパートナーが分娩に立ち会う方が、
産婦さんのリラックスにつながります。


ラマーズ法の一番の特徴とも言えるのは呼吸法です。
分娩の経過や陣痛の強さに合わせて呼吸をすることで、陣痛の痛みを乗り越えます。
よい呼吸法が行なわれると、産婦さん自身がリラックスできるばかりでなく、
赤ちゃんにも十分な酸素が取り入れられます。

また、鎮痛薬などの薬剤を使わずに分娩を行なうので、
母体や赤ちゃんへの薬の影響を心配しなくてよいのもメリットです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ラマーズ法</category>
        
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         <pubDate>Sun, 04 May 2008 16:09:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソフロロジー法</title>
         <description>お腹の中で赤ちゃんを育てている妊婦さんは、
一度は「ソフロロジー」という言葉を聞いたことがあると思います。

具体的にはどんなものか知らないけれど、分娩法のひとつで、
赤ちゃんかピンク色の肌をして生まれてくるなど
そのような話を何となく聞いたことありませんか？

ソフロロジー法は、麻酔薬を使わない無痛分娩、
つまり代替医療法のひとつです。

ソフロロジー法では、心と体を訓練することで
精神や身体の安定を得るという、東洋的な禅やヨガの様式を取り入れて訓練します。

ソフロロジーの目的は、妊娠中から母性をはぐくみ、
出産・育児へつなげるため、すべてをあるがままに前向きに受け入れることです。

「出産は、母親と赤ちゃんの初めての共同作業」
「陣痛は、赤ちゃんを生み出すための大切なエネルギー」と、
出産に対して前向きに捉えられるように訓練していきます。

具体的には、基本である「あぐら」の姿勢をとり、リラックス音楽を聴きながら、
呼吸法の練習をしたり、出産の様子をイメージトレーニングします。

その積み重ねにより、やがて陣痛への不安が、自分に受け入れられるものだという
前向きな考えに変わっていきます。


いざ分娩が始まっても、深くゆったりとした呼吸で心身ともにリラックスをはかり、
赤ちゃんが自ら自然に出てくる力を生かせるようにします。

そのため、ストレスのかからないピンク色の肌をした赤ちゃんが生まれてくる、
と言われているのです。


病院によっては、このような麻酔を使わない無痛分娩法を、
和痛分娩と呼んで分けているところもあります。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ソフロロジー法</category>
        
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         <pubDate>Sat, 03 May 2008 18:07:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水中出産</title>
         <description>妊婦さんがよく耳にする出産方法の中に
「水中出産」があると思います。

この方法は、麻酔を使わずに陣痛の痛みをやわらげる目的の
いわゆる代替医療による無痛分娩のひとつです。

日本でも、水中出産を希望し、実際にこの方法で
無事に出産をした人は多くいますが、賛否両論あるようです。


水中出産とは、陣痛がピークになってから
人の体温程度（３５度～３８度）の温水をはった出産用のプールに入り、
その中で出産する方法です。

自宅で出産する場合は浴槽を使うこともあるようです。
水中出産とはいうものの
「医療的な無痛分娩を行いたくない」
「自主性を生かしてより自然な出産を行ないたい」という
アクティブバースのひとつですので、ずっとプールに入っているという決まりはなく、
最終的には自分が快く産むことができる場所や姿勢で出産します。


水の中で赤ちゃんを産むと、赤ちゃんがおぼれてしまうのでは？
と心配される人もいるでしょう。

しかし、赤ちゃんはお腹の中にいるときと同じように、
胎盤を通じて空気を取り入れていますので、水中で生まれた途端、
息ができなくなっておぼれることはありません。

水中出産のメリットとして挙げられるのは、体温程度の温水に入ると
リラックスできること、そして陣痛の痛みをやわらげ、
スムーズに出産ができることであると言われています。

さらに、パートナーも一緒にプールに入り、分娩のサポートを行なう方法を
とっている病院もあり、そこでは夫婦が一緒になって、
赤ちゃんの新しい命の誕生を祝うことができます。


デメリットとしては、陣痛の初期の段階からプールに入ると、
母体の疲労のために陣痛が弱くなってしまうこともあります。
また、水中でのお産は出血量が増加すると言われます。

さらに、きちんと管理された出産専用のプールを使わずに行なったために、
母子の感染が問題になったこともあります。


このように水中分娩ではリスクも少なからず伴います。
お医師さんや助産師さんの説明を十分に聞き、
納得・理解した上で行なってください。



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         <link>http://krazybee.net/mutsubunben/2008/05/post_7.html</link>
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         <pubDate>Thu, 01 May 2008 11:57:40 +0900</pubDate>
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