May 07, 2008
耕運機の部品
耕運機には、それを構成するいろんな部品があります。
まず本体の牽引部には、補助も含めた車輪があります。
もちろん、これによって畑や田を移動する事になります。
基本的には二輪駆動になっています。
変速機構を持っているので、それによって耕運作業、代掻作業、
あるいは運搬などといった作業の切り替えを行えます。
畑などを耕すのは、ロータリーと呼ばれる部品の仕事です。
ロータリーはなた状になっていて、それが高速で回転する事で、
硬い土でも耕す事ができるようになっています。
このロータリー部分が、機体の重量の大半を占めます。
ロータリーの回転部分には、金属及びビニール製カバーによる保護がなされています。
これは、ロータリーによって巻き込み事故がおきたり、泥が飛ぶのを防ぐ為です。
このロータリーには、センタードライブ方式、サイドドライブ方式の二通りがあります。
真ん中か横かの違いですが、これによって耕し方も変わってきます。
回転方向によっても、ストレート仕様とクロス仕様に分かれます。
この違いも、耕し方に影響を及ぼします。
大型の耕運機には、エンジンも付いています。
このエンジンが搭載する事により、更に重量は増します。
中には400kgという非常に重い機体もあります。
基本的にはこの重量が重いほど、深く耕せるようです。
後は、連結部ですね。
ヒッチと呼ばれる部品がこれに該当します。
アタッチメントが供給されているタイプのものは、トレーラーをセットする事で
運搬作業にも使えます。
最近の耕運機は、こういった多目的使用の機種が増えているようです。
Posted by killerbee : 11:27 | Trackbacks (0) | Page Top ▲