May 02, 2008
耕運機による事故の危険性
耕運機は、そのサイズにかかわらず、非常に危険な機械です。
耕す部分であるロータリーはとても硬く、それが高速で回転しています。
もしこれが身体に接触しようものなら、
大怪我に繋がる事は想像に難くないでしょう。
骨折程度ならまだマシな方で、最悪切断という事態になりかねません。
実際、そういった事故は日本中で起きています。
原因は様々で、転んだり使い方を誤ったり注意不足だったり、
使用者の人為的なものもあれば、機械に不具合があり、
使用者には何の不備もなかったにも関わらず、
大きな事故に発展してしまった例も、少なからず存在します。
耕運機は、ほとんどの農家の方が所持している機械です。
そういう事もあって、その事故件数はトラクターに次いで二番目に多いとされています。
ですが、これはあくまでも事故として処理された件数です。
病院に行かない怪我の数を加味すると、恐らく最も多くなるでしょう。
耕運機は非常に危険な機械であるということが、これでわかるかと思います。
こういった事故を防ぐ為には、まず何よりも決して注意を怠らない事です。
日頃からメンテナンスを欠かさず、使用の際には細心の注意を払い、
スイッチのオンオフは常に確認する。
子供の手の届く場所には保管しない。
こういった事を守っておけば、事故の可能性は一気に減ります。
メーカーの怠慢で起こった事故に関しては、お気の毒としか言いようがないのですが、
事前に作動を行う事で、大きな事故に発展する事を防ぐ事はできるでしょう。
絶対に安全だという先入観を捨てる事が、事故防止へと繋がります。
Posted by killerbee : 11:13 | Trackbacks (0) | Page Top ▲