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   <title>香典知っておきたいマナー</title>
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   <subtitle>香典の書き方、返しなど知っておきたいマナーを整理！</subtitle>
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   <title>香典マナーの基本</title>
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   <published>2008-04-27T03:52:00Z</published>
   <updated>2008-04-27T04:07:18Z</updated>
   
   <summary>香典は宗教に関係なく霊前に供える現金のことをいいますが、 香典を入れる金包みは相...</summary>
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         <category term="香典マナーの基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="75" label="マナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="56" label="基本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="70" label="香典" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      香典は宗教に関係なく霊前に供える現金のことをいいますが、
香典を入れる金包みは相手の宗旨宗派に添ったもの、
また金額に見合ったものを使います。

金額は故人を弔う気持ちと合わせて、遺族が香典返しをする際に
困惑することのない程度の額を入れます。
香典の中袋には香典返しのことも考えて、
住所、氏名、電話番号、郵便番号を記入します。

香典は黒、緑、青色などのふくさに包み、通夜か告別式のどちらかに持参し、
受付などで会葬者芳名帳を記帳する際に渡すのが通例です。

通夜に受付がなければ礼拝のときにご霊前に供えます。
または遺族に直接手渡します。

渡す際にふくさから香典を取り出し、香典が相手の正面になるように持ち直して
『このたびはまことにご愁傷様でございました』
などのお悔やみの言葉を添えて渡します。

葬式が遠方であったり、さまざまな事情で参列できない場合には
できるだけ早急に郵送します。
その場合はお悔やみの言葉、参列できないことへのお詫びの手紙を添えて送ります。

訃報を葬儀の後で知らされた場合には、
できるだけ故人の自宅まで香典を持参するのがよいでしょう。

昔から香典に新札を使うことは、臨終のために準備していたようなので
失礼にあたると考えられていましたが、現代では必ずしもそうではなく、
むしろ古いお札をお供えするのは失礼にあたると考える方もいるようです。

喪家の意向により香典や供花や供物を受取らない場合には、
喪家の意向を尊重しましょう。



      
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   <title>香典の礼状</title>
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   <published>2008-04-26T14:48:15Z</published>
   <updated>2008-04-26T15:07:24Z</updated>
   
   <summary>遠方から会葬に訪れた方や、 弔問には来られず香典、供物、供花を送っていただいた方...</summary>
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      遠方から会葬に訪れた方や、
弔問には来られず香典、供物、供花を送っていただいた方、
弔電をいただいた方には忘れずお礼状を出します。

文例としては
『この度の葬儀に際しましては過分な御香料を賜り、ありがとうございました。
　いろいろとご心配をお掛けしましたが、ようやく落着いてまいりました。
　お心遣いの数々、本当にありがとうございました。』
と書くのがいいでしょう。

故人の遺志で、いただいた香典を社会福祉団体や基金に寄付するなどの理由で
香典返しをしない場合には、忌明けのあいさつ状に趣旨と寄付先を書き添え
お礼状とします。

また、故人の収入で生計を立てていたため、
香典を遺児の養育費の一部に充てたいという場合もあります。
そういった場合には香典返しをせずその旨をあいさつ状に書き添えます。

お礼状の文面は、葬儀社やデパートの弔事コーナーで
あらかじめ用意されたものを利用することもできます。
そういったものを利用する場合には、一言書き添えるとよいでしょう。

お礼状の定型は、黒かグレーで縁取りのしてある私製はがきと角封筒を用います。
最近ではカラー用紙を用いたり、挿絵を添えることもあります。
文章も以前に比べ自由になり、独創的な礼状も見受けられるようになりました。

なお、基本的に香典返しに対するお礼状は必要ありません。
先方に受取った旨を伝えたい場合には、葉書や喪中見舞いを兼ねた手紙などで伝え、
その際の文面には、ご遺族のその後の様子を伺い
『先日はご丁寧なご挨拶をいただき恐縮です』
などと言葉を添えるのが礼儀です。

      
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   <title>会社絡みの香典</title>
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   <published>2008-04-25T14:44:06Z</published>
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   <summary>勤務先の上司、部下、同僚、またはその家族が亡くなった場合には 香典を包みますが、...</summary>
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      勤務先の上司、部下、同僚、またはその家族が亡くなった場合には
香典を包みますが、包む金額の相場は出す側の年齢や亡くなった方との
関係、親しさによって変わります。

会社の部下の葬式に出す香典の場合は五千円～一万円が相場です。
出す側が50歳代以上、または部長級以上の場合は一万円程度包んだ方がよいでしょう。
連名で出す場合には少し多い金額を出すとよいでしょう。

会社の同僚の葬式に出す香典の相場は、三千円～一万円程度です。
それほど面識のない同僚なら五千円でよいでしょう。
また連名で出す場合には決められた金額でよいでしょう。

会社の上司に出す香典の金額の相場は五千円～一万円程度です。
特別にお世話になった上司には一万円包むとよいでしょう。

会社の代表者、または代表者代理として葬儀に参列する場合、
受付での会葬者芳名帳の記帳の際は、社名と会社住所を記します。
上司の代理ならば上司の部署名、役職名、氏名、
次行に『代理』と記し、その下に自分の役職名、氏名を書きます。
夫の代理の場合には、夫の氏名の左下に小さく『内』と書きます。

香典袋の表書きには「○○会一同」「株式会社○○部一同」のように、
全体を表す名称だけを書きます。
別紙に全員の名前と、場合によっては個別の金額を書いて中袋に入れます。

個別で出す場合で、故人と仕事上のみのお付き合いで
ご遺族と面識がない場合などは、ご遺族に故人との関係が分かりやすいよう、
名前の右側に会社名を入れるとよいでしょう。
下部に名刺を貼ることもできます。
      
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   <title>香典の表書き</title>
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   <published>2008-04-23T06:39:21Z</published>
   <updated>2008-04-23T07:07:30Z</updated>
   
   <summary>香典袋の表書きの文字は、薄墨の筆で書くことが常識とされています。  これは涙で墨...</summary>
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      香典袋の表書きの文字は、薄墨の筆で書くことが常識とされています。 
これは涙で墨が滲んで薄くなるということを表しています。

水引の上半分、中央に用途を書きます。
用途は宗教や儀式の意味によって異なります。
仏式では「御霊前」｢御香典｣｢御香料｣などと書きます。
浄土真宗では魂は死後すぐに仏となると考えられ、
霊の存在は認めてないということで｢御仏前｣を用います。

白無地またはすの絵柄のついた不祝儀袋に
白黒または双銀の結び切りの水引をかけます。

四十九日法要以降は｢御仏前｣または｢御供物料｣と表書きをし、黄白の水引をかけます。
神式では「御玉串料」「御榊料」｢御神前料｣｢御霊前｣などと書きます。
白無地の金包みに双銀または双白の結び切りの水引をかけます。

キリスト教式の場合は宗派により｢御花料」｢献花料｣「御ミサ料」などと書きます。
白無地の封筒、あるいは白百合・十字架などが印刷された市販の封筒を使い、
水引はかけません。

水引の下側中央に香典をたむける方のお名前をフルネームで書きます。
連名で香典を出す場合には、右から代表格の人や年長者など
目上の人となるように記入します。

上下関係が無い場合には五十音順でもよいでしょう。

４人以上の連名で出す場合は、中心に代表者の姓名だけを記し、
左側にやや小さく『他一同』と記します。
または代表者を記さずに『○○一同』とだけ記すこともできます。
どちらの場合も別紙に一同の姓名、住所、そして各々の金額を記して同封します。

      
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   <title>香典の中袋の書き方</title>
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   <published>2008-04-22T04:29:29Z</published>
   <updated>2008-04-22T05:08:12Z</updated>
   
   <summary>香典の中袋の書き方はまず、表面中央に金額をたてに書きます。 香典の金額を書く際に...</summary>
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      香典の中袋の書き方はまず、表面中央に金額をたてに書きます。

香典の金額を書く際に使われる漢数字、文字は次のようなものとなります。
壱　弐　参　四　五　六　七　八　九　拾　百　阡　萬　円　圓　金　也

例えば5,000円を包む場合なら「金五阡円」(金五千円)と書き、「也」はつけません。
香典袋によっては裏面に金額を書き入れる枠が用意されているものもあります。
その場合はそこに書き入れます。
裏面には左下部分に郵便番号と住所、氏名を書きます。
金額、住所、氏名ともに省略や略字を使うことはせずに、楷書で正しく書きます。

また中袋も表書きと同様、毛筆で記入するのが常識とされています。
“涙で墨も滲み薄まってしまった”“急なことで墨が十分用意できなかった”
という意味を表し「薄墨」を用います。
ボールペンなどは用いず、筆が無い場合には筆ペンを用いるようにします。

中袋は表袋とは別々に管理する場合もありますので、
表袋に住所を書いたとしても、中袋に再度記入してください。

喪家が後に整理することを考えて、読みやすさを一番に考えてあげましょう。

お札を入れる際に、お札が複数の時は、裏表、向きを揃えて、
お札の表面（顔が書いてある面）が中袋の裏側になるようにします。

中袋を香典袋に入れるときは、香典袋をあけた際に
中袋の表が見えるようにします。

新札を入れることは、昔から｢不幸に対して用意していた｣と思われ
失礼にあたるとされていました。
そうかといって汚いお札を包むことも返って失礼です。
新札でない新しいお札か新札に折り目をつけて包むようにしましょう。

      
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   <title>香典とふくさ</title>
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   <published>2008-04-21T14:23:29Z</published>
   <updated>2008-04-21T15:08:07Z</updated>
   
   <summary>お香典は、｢ふくさ｣という小さな風呂敷に包んで、 お通夜または告別式に持参するの...</summary>
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      <![CDATA[お香典は、｢<strong>ふくさ</strong>｣という小さな風呂敷に包んで、
お通夜または告別式に持参するのが礼儀とされています。

<strong>ふくさ</strong>に包めば香典袋が折れたり、しわにならず持ち運ぶことができます。
<strong>ふくさ</strong>の包み方は、祝儀袋と不祝儀袋とでは異なるので注意して包みます。

最近では台つきのものが多く市販されていますが、
これは香典袋にしわがよらないように、<strong>ふくさ</strong>の中央に台が添えられたものをいいます。

台付<strong>ふくさ</strong>の場合には台の色が赤いものは慶事用です。 

弔事用の<strong>ふくさ</strong>の包み方は、<strong>ふくさ</strong>をひし形になるように角を上に広げ、
中央に香典袋を表向きに置き、右、下、上の順にたたみます。
最後に左側を折って端を裏側に回し完成です。
台付き<strong>ふくさ</strong>の場合は、爪を左側なるようにおいてたたみます。

弔事で使う<strong>ふくさ</strong>は、青、緑、灰色、紫など、地味な色のものを用います。
紫色は祝儀にも使えるので便利です。  


香典を受付で手渡しするときには、表側を上にして<strong>ふくさ</strong>を開き、
表書きの氏名を先方に向けて差し出します。
そのときには一言｢このたびはご愁傷様です｣などのお悔やみの言葉を添えます。

通夜などで受付が設けられていない場合がありますが、
その場合には祭壇に香典の表書きが手前向きになるようにお供えします。

<strong>ふくさ </strong>のまま渡すことは<strong>ふくさ</strong>を返すことになるので、
｢不幸が繰り返される｣といわれ嫌がられます。

<strong>ふくさ</strong>がなく、どうしても準備している時間がない、という場合には
白や黒のハンカチに包んで持参しましょう。

香典袋のまま持ち歩き、差し出すことはマナーに反します。
]]>
      
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   <title>香典を郵送する場合</title>
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   <published>2008-04-19T11:16:58Z</published>
   <updated>2008-04-19T12:07:21Z</updated>
   
   <summary>香典は本来、直接お通夜や告別式に持参するのが礼儀ですが、 遠方に住んでいるなど、...</summary>
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      香典は本来、直接お通夜や告別式に持参するのが礼儀ですが、
遠方に住んでいるなど、さまざまな事情で葬儀や告別式に
参列できないこともあります。

その場合にはまず弔電を打ち、できるだけ早く香典を郵送します。
香典を郵送する場合には、金銭を｢不祝儀袋（香典袋）｣に入れ、
その不祝儀袋を現金書留の封筒に入れて喪主宛に郵送します。

金銭を直接現金書留の封筒に入れないように気をつけましょう。

また為替や、弔電と一緒に電報為替で香典を送る方法もありますが、
喪家の手間を考慮すると現金書留で香典郵送したほうがよいでしょう。

現金書留の封筒に入れる不祝儀袋には通常通り表書きをし、
中袋にも金額と住所、氏名を記入します。
現金書留の封筒に住所、氏名を記入するからといって省略しないようにしましょう。

お通夜、告別式に参列できないからといって、友人、知人など他の弔問者に
香典を預けることは喪家に対して失礼にあたります。
参列できない場合には必ず郵送するようにしましょう。

香典を郵送する際には、できるだけお悔やみの言葉と
参列できないお詫びを書いた“手書き”の手紙を添えて送るようにします。

お悔やみの手紙ははがきでなく、必ず封書で出します。
便箋は色物を避け、上質の白を用いるのがマナーです。
毛筆の場合は、薄墨を用い哀悼の意を表します。
｢なお、心ばかりのご香料を同封いたしましたのでご霊前にお供えいただきたく存じます。｣
などと香典を同封の旨を書き添えるのが礼儀です。

      
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   <title>法事法要と香典の相場</title>
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   <published>2008-04-18T04:13:25Z</published>
   <updated>2008-04-18T05:07:59Z</updated>
   
   <summary>仏教では人が亡くなると魂は身体を出て 霊となると考えられています。 死後四十九日...</summary>
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      仏教では人が亡くなると魂は身体を出て
霊となると考えられています。

死後四十九日間は死者の霊が現世とあの世の間を
さまよっているといわれ、その間供養することによって
死者の霊が無事に極楽浄土へ行き、成仏できることを願います。

法事や法要は本来死者の冥福を祈り、その霊を慰めるために
命日に行う仏式の儀式です。死者を供養すると同時に
遺族の悲しみを癒し、心を満たしてあげる意味もあります。

法事、法要を行う年月は死亡した日から七日ごとに行われるのが本来です。
これを追善供養といいます。

死後満一年の命日は一周忌、その後は死亡した年も入れて数え、
満ニ年目の命日は三回忌、その後は七回忌、十三回忌、十七回忌、
二十三回忌、二十七回忌、以降は五年毎に行われます。
こういった法要を年忌法要といいます。

法事に出席する場合にお香典を持っていくことは
基本的なマナーになっています。

法事で出すお香典の相場金額は、
・四十九日法要では、親戚一万円、友人五千円、知人五千円、
・一周忌では親戚一万円、友人一万円、知人三千円、
・三回忌では親戚一万円、友人一万円、知人三千円、
・その他の法要では親戚一万円、友人五千円、知人三千円
となっています。 

故人との関係が近い、または親しい場合ほど多く包みます。

法事での不祝儀袋は「黒白」または「黄白」の水引で｢結び切り｣
または｢あわび結び｣でかけます。

表書きは仏式では｢御霊前｣｢ご香典｣｢御香料｣、
四十九日法要以降は｢御仏前」と書きます。

      
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   <title>香典のお札の入れ方</title>
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   <published>2008-04-17T14:09:12Z</published>
   <updated>2008-04-17T15:07:30Z</updated>
   
   <summary>香典袋へお金を入れる時は、 まず中袋と外袋を分け、中袋を広げます。 その際に水引...</summary>
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      香典袋へお金を入れる時は、
まず中袋と外袋を分け、中袋を広げます。
その際に水引をほどいたりはずしたりしてはいけません。
そして中袋の中央にお札をおきます。

｢不祝儀はお札を裏返して入れる｣といわれることもありますが、
それは死の世界がこの世とは逆さになっているという考えに基づくもので、
最近では祝儀と同様に裏返さずに入れる方法が一般的になっています。

お札をおいたら元のように中袋を折りお札を包みます。
裏に｢封｣とかいてあるところがあればのりなどで貼ります。

次に中袋を外包みに入れます。
外包みを裏返し、下側の折り返し部分を水引から抜きます。
抜いた下側から中袋を入れます。

そして最後に外袋の裏側は上側の折り返しが下側の折り返しの上に重なるように折ります。
｢祝儀は上向き、不祝儀は下向き｣となります。

香典袋にはできるだけ新札を包みます。
用意できない場合には、できるだけきれいなお札を選んで包みます。

かつて新札は｢不幸のために前もって準備していた｣と思われ
失礼にあたるとされていましたが、最近では容易に新札も手に入るため
そのような誤解を招くこともありません。

また水引は｢中身は清浄なもの｣という意味を込めるために結ぶものですから、
使い古したお札では水引の意味が無くなってしまいます。

受取る側も使い古した汚いお札を受取ることは気持ちの良いものではないでしょう。
新札を包むことが気になるようでしたら、折り目を一つつけておくとよいでしょう。
      
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   <title>香典の当日返し</title>
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   <published>2008-04-16T14:03:45Z</published>
   <updated>2008-04-16T14:11:22Z</updated>
   
   <summary>従来香典返しは忌明け後に、香典を頂いた方にお礼として お渡ししていたものです。 ...</summary>
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      <![CDATA[従来香典返しは忌明け後に、香典を頂いた方にお礼として
お渡ししていたものです。

しかし、日をおいて香典返しをすることは、
香典帳の整理や住所の確認など大変手間がかかることです。
なので、葬儀当日に、お礼の気持ちを込めて直接香典返しを
お渡しするという｢<strong>当日返し</strong>｣が増えてきました。 

｢<strong>当日返し</strong>｣は感謝を込めて直接手から手にお渡しするものなので、
本来の香典返しの持つ意味を正しく認識した風習といえます。

また｢当日返し｣には香典返しを送付する際に添える礼状や挨拶状の準備が不要であり、
送料もかからないため、経済的にも負担が減ります。

会葬後に一人ずつ直接渡すため、住所の間違いによる返し漏れ、
香典帳への記入漏れが無く、確実ににお返しすることができます。

｢<strong>当日返し</strong>｣では香典金額にあわせて香典返しの品物を選ぶのではなく、
すべての方に同じ品物を渡します。

一般的には、二千五百円から三千円の品物を当日お返しし
親戚など香典を多くいただいた方や、お見舞いをいただいた方には、
従来どおり忌明け後に改めてお返しをします。

その場合、一般的に香典返しは半返しとされていますが、
会葬時に既に返礼品をお渡ししているので、少し控えめにして
品物を選ぶとよいでしょう。

香典返しの品物は、以前はあとに残らない
お茶、海苔、お茶、砂糖、干物、タオルといった消耗品を選ぶ慣わしがありましたが、
最近では商品券、文房具などの実用品も増えています。

｢<strong>当日返し</strong>｣は喪家にとっても利点が多くあり、近年増える傾向にあります。
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   <title>初盆と香典</title>
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   <published>2008-04-14T06:56:37Z</published>
   <updated>2008-04-14T07:07:24Z</updated>
   
   <summary>一年に一度、死者の霊が家に戻ってくるといわれるのがお盆ですが、 人が亡くなったあ...</summary>
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      <![CDATA[一年に一度、死者の霊が家に戻ってくるといわれるのがお盆ですが、
人が亡くなったあと、初めて迎えるお盆のことを<strong>新盆</strong>または<strong>初盆</strong>といいます。

初盆は故人が仏になって初めて里帰りすると考えられており、
新盆を迎える家では精霊棚を作り、迎え火をたいてお迎えします。

親族や親しい方を招いて僧侶にお経をあげてもらい、盛大に供養を営みます。
このときには決まった供物の他に、故人の好物などを供えます。

お経がすんだら茶菓子や精進料理などでもてなし、お布施を渡します。
お布施の金額は大体三万円～五万円が一般的です。

四十九日の忌明前にお盆を迎える場合の新盆は翌年になります。
お香典、お供え物の贈答様式は次のようになります。

お香典の水引は黒白か黒白銀か黄白で５本か７本のもの、
または双銀の７本か１０本のもので、結切りか鮑結びのものを用います。
表書きは「御佛前」「御仏前」「御供物料」と書きます。

のし袋の水引は藍銀で蓮絵入りがないもの、または黄銀で５本か７本のもの、
結切りか鮑結びのものを用います。
表書きは「御佛前」「御仏前」「御供物料」と書きます。
もしくは「御供」「御供物」でも構いません。

一般的にはお返しは必要ありませんが、地域により慣習があるようです。
また、近所の方など「御供物」などを頂いた場合には「志」と表書きした引き物を渡します。

引き物の品物は、香典返しでよく使われるお茶、タオルセット、ハンカチなどが多いようです。
近年は慣習にとらわれず、お返しの品もいろいろと選べるようです。

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   <title>地域別：香典の相場</title>
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   <published>2008-04-13T03:50:04Z</published>
   <updated>2008-04-13T04:07:25Z</updated>
   
   <summary>香典は昔から地域によって違いがあります。 たとえば親が死亡の場合、 ・東京や北関...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://krazybee.net/kohden/">
      <![CDATA[<strong>香典</strong>は昔から地域によって違いがあります。

たとえば親が死亡の場合、
・東京や北関東、中部地方は十万円、
・北海道・東北は五万円、
・近畿や中国地方では七万円
が相場です。

ところが祖父母死亡の場合、
・中国地方は六万円（親と祖父母へ出す香典はほぼ同額）
・東京、関東地区はニ万円（親の場合の五分の一の金額）

また近所つき合いという点からみると、
一番多い金額を包むのが北関東の七千円。
次いで近畿地方の六千円、東京、南関東地方の五千円と続いています。
一番金額が少ないのは北海道の三千円です。

仕事の取引先関係の<strong>香典</strong>では、
四国地方の一万五千円が最高金額になっています。
ただし、同僚や上司、部下など勤務先関係の<strong>香典</strong>になると七千円と半額に下がります。

反対に南関東では勤務先の<strong>香典</strong>は一万五千円で、
取引先は七千円包みます。


仕事関係の<strong>香典</strong>で一万円を上回るのは南関東だけ、
あとの地方は一万円未満が実情です。

目立つのは東京の友人とその家族への<strong>香典</strong>、九千円です。
他の地方と二千円以上の開きがあります。

友情に薄いなどといわれる東京地方の人が、
意外にも一番友情に厚いのかもしれません。

関西を中心に一般の参列者からの<strong>香典</strong>を辞退する方が増えています。 
四十九日忌明け後の<strong>香典返し</strong>の負担を敬遠しているからでしょうか。

 しかし<strong>香典</strong>を辞退している場合でも、親族からの<strong>香典</strong>は受けとることが多いようです。
 その場合は、受付で渡すのではなく、喪主に直接手渡しするとよいでしょう。

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   <title>香典返しのマナー</title>
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   <published>2008-04-12T03:44:25Z</published>
   <updated>2008-04-12T04:09:36Z</updated>
   
   <summary>香典返しとは四十九日の忌明けの法要が無事終了した後、 忌明けの報告と御礼をかねて...</summary>
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   <category term="109" label="香典返し" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong>香典返し</strong>とは四十九日の忌明けの法要が無事終了した後、
忌明けの報告と御礼をかねて品物を贈ることをいいます。

おおよそ忌明け当日から1ヶ月以内に行うのが一般的です。
しかし、忌明けまでに3ヶ月かかる時、また年を越してしまう時などは
三十五日をもって忌明けとし、<strong>香典返し</strong>を行うケースもあります。

近年ではなるべく早くお返しを済ませたいということで
葬儀当日に返礼品を渡す｢当日返し｣も増えています。
また初七日の頃に行うこともあります。

なお、神道やキリスト教では<strong>香典返し</strong>をしないことになっていますが、
最近では仏式での影響を受けて、<strong>香典返し</strong>をするのが一般的になりました。

神道では三十日祭または五十日祭の後、
キリスト教式では1ヵ月後の召天記念式後にお返しをします。

<strong>香典返し</strong>の品物は香典額の
半分から3分の1くらいを目安に選びます。

郵送で贈る場合はあいさつ状に返礼品を添えて贈ります。
また、<strong>香典返し</strong>を受け取った際に、礼状は出さないのが礼儀です。

<strong>香典返し</strong>の品物には弔事用のし紙をかけます。
表書きには「志」と記すことが最も一般的で、
どの宗教でも使用することができます。
宗教によって「忌明け」「満中陰志」「粗供養」「偲草」と記す場合もあります。

のし紙の水引は「黒白結び切り」が最も多く使われますが、
地方によっては黄白を用います。

また黒白、黄白を用いる地域もあり、地方の慣習に従います。
表書きの下部分には喪主や差出人の「苗字のみ」を記すのが通例となっています。
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   <title>香典の相場について</title>
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   <published>2008-04-11T14:59:31Z</published>
   <updated>2008-04-11T15:08:23Z</updated>
   
   <summary>香典は故人を弔う気持ちが大切で金額はその次ですが、 近年の金額の相場は次のように...</summary>
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         <category term="香典の相場について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <category term="70" label="香典" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[香典は故人を弔う気持ちが大切で金額はその次ですが、
近年の金額の<strong>相場</strong>は次のようになっています。

会社の部下の葬式に出す香典の場合は五千円から一万円が<strong>相場</strong>です。
出す側の年齢や役職によっても変わりますが、
50歳代以上、または部長級以上の場合は一万円程度包んだ方がよいでしょう。
連名で出す場合には少し多い金額を出すとよいでしょう。

次に会社の同僚の場合は三千円から一万円程度です。
それほど面識のない同僚なら五千円でよいでしょう。
また連名で出す場合には決められた金額でよいでしょう。

会社の上司の場合は五千円から一万円程度です。
特別にお世話になった上司には一万円包むとよいでしょう。

祖父母の葬式に出す香典の場合は一万円から三万円が<strong>相場</strong>ですが、
出す側の年齢が高ければ三万円から五万円が適当でしょう。

両親の葬式に出す香典の金額の<strong>相場</strong>は五万円から十万円です。
子として最低でも五万円以上は包み両親を送りたいものです。

兄弟の場合には三万円から五万円程度です。
十万円でも構いませんが、他人ではなく身内であるので
三万円以上包んだ方がよいでしょう。

親戚の葬式に出す香典の場合は一万円から三万円が一般的です。
親戚を大切にする日本社会においては、
生前それほどお付き合いのなかった親戚の場合でも一万円以上は包んだ方がよいでしょう。

友人の場合は五千円から一万円程度ですが、年齢や関係、親密度によって
金額を決めるもので<strong>相場</strong>はないようなものです。
とくに親しい友人である場合には三万円以上出しても構いません。]]>
      
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   <title>香典返しについて</title>
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   <published>2008-04-11T14:55:28Z</published>
   <updated>2008-04-11T15:07:53Z</updated>
   
   <summary>本来、香典はお返しするものではありませんが、 仏式では４９日（七七日忌）の忌明け...</summary>
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         <category term="香典返しについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="109" label="香典返し" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[本来、香典はお返しするものではありませんが、
仏式では４９日（七七日忌）の忌明け後、
ただし故人が亡くなってから４９日（七七日忌）まで
３ヶ月にわたる場合は３５日に、
品物にあいさつ状を添えて贈るのが一般的になっています。

神道やキリスト教では、原則、<strong>香典返し</strong>をしないことになっていますが、
最近では仏式での影響を受けて、<strong>香典返し</strong>をするのが一般的になりました。

神道では忌明け後の五十日祭に、
キリスト教では１ヵ月後の召天記念日や記念式の日にお返しします。

<strong>香典返し</strong>の額の目安は『半返し』といわれ、
いただいた香典の半額程度の品とされてきました。

しかし『関東の半返し、関西の三分返し』ともいわれ、
または『全返し』といわれる地域もあるので、
地域の慣習に従うのがよいでしょう。

また告別式の当日に一律の金額の品物をお返しするケースも増えているようです。
具体的な品物としてはお茶、砂糖、タオルセット、石鹸などの実用的なものが一般的です。

<strong>香典返し</strong>にはあいさつ状を添えるのが一般的ですが、
文面は葬儀社やデパートの専門コーナーで依頼したり、
既に印刷してある市販のものを利用することもできます。

書き方に決まりはありませんが、
弔辞の手紙は白無地の一枚の便箋と一重の封筒を用いるのが
習わしなので注意が必要です。

故人の遺志により、香典を基金や福祉関係へ寄付する場合には、
忌明けのあいさつ状に趣旨と寄付先を書き添えて送り、<strong>香典返し</strong>はしません。

また弔電だけをいただいた人にも<strong>香典返し</strong>は不要でお礼状を出します。]]>
      
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