フラワーレメディの服用の仕方
英国人医師であるエドワードバッチ氏によって開発された「バッチフラワーレメディ」。
バッチフラワーレメディは、薬ではなく、自然の花や草木のエッセンスを体に取り入れて、
心と体のバランスを取り戻すための自然療法です。
フラワーレメディは100%自然素材を使っているので、
口に入れて飲むことができます。
実際にレメディを服用する時には、スポイトを使うと簡単です。
スポイトから舌の上にレメディをたらし、そのまま1分間程度、
口に含ませた状態で待った後に、ゆっくりと飲み込みましょう。
服用する量は、ストックボトルとトリートメントボトルとで異なります。
また、レスキューレメディと、その他のレメディとでも異なりますので
注意が必要です。
ストックボトルの場合、レスキューレメディは4滴、
その他38種のレメディは2滴が適量です。
トリートメントボトルの場合、レスキューレメディ、38種のレメディ共に
4滴が適量になります。
1日に服用する回数は、ストックボトルでもトリートメントボトルでも同じです。
朝起きた時と、夜眠りにつく前には必ずとるようにしましょう。
一時的に否定的な感情になっている場合は、気づいた時にレメディを服用すると良いでしょう。
注意しておきたいことは、効果を高めたいからといって、
1回にとる量を増やすことは良くありません。
効果を高めたい時は、1日にとる回数を増やしてみましょう。
否定的な感情が長期的に続いている場合は、3週間以上継続して服用しましょう。
その間に改善すれば、その時点で服用をやめても良いですが、
違う症状が現れた場合には他のレメディを加えて調整してみましょう。
レスキューレメディとは
私達の心と体を癒してくれ、免疫力を高めてくれる自然療法「フラワーレメディ」。
レメディには、様々な種類がありますが、中でも人気があるものが「レスキューレメディ」です。
レスキューレメディは、不安になった時や緊張している時、
心に落ち着きを取り戻してくれるレメディです。
5つのレメディを合わせて作られていますが、
そのレメディを見ていきます。
・スターオブベツレヘム
ショックを受けた時に効果的です。
今受けたショックだけではなく、幼い時からトラウマになっているようなショックまで、
何年も前のショックを癒すために効果的に働きます。
・ロックローズ恐怖やパニック状態になった時に効果的です。
ちょっとした争い事で興奮状態にある時や、命の危険に瀕するような恐怖を受けた時まで、
あらゆる興奮状態、パニック状態にも対応します。
・インパチェンス
ストレスを受けていたり、緊張していたりする時に効果的です。
イライラ、焦り、不安のための緊張など、性急さにはやる気持ちを落ち着かせます。
・チェリープラム
自暴自棄になってしまった時に効果的です。
ひどいケガをしたり、絶望的な状態になってしまったりした時など、
「もう助からない!」といった気持ちになってしまった時や、
パニック状態になって自分が何をしでかすかわからないような状態の時に対応してくれます。
・クレマチス
意識不明になってしまった人や、失神状態にある人の意識を回復させる働きがあります。
意識のない人の手首や唇に塗ることで、命をとりとめた例もあります。
フラワーレメディ使用法1
天然水に野生の花や木を浮かべて、太陽の光をあてて作られる
「バッチフラワーレメディ」。
バッチフラワーレメディは、体に優しい安全なものだけを使って作られているので、
病気療養中の人や赤ちゃんでも、安心して飲むことができます。
スポイトを使えば簡単に飲むことができますが、
スポイトが直接舌に触れてしまった場合は、スポイトを水道水で良く洗ってから
ボトルに戻すようにしましょう。
舌に触れてしまったスポイトには、口の中の雑菌がたくさん付いています。
そのままボトルの中に戻すと、雑菌が混入して、ボトルの中の水が悪くなり、
白カビが発生してしまう場合があります。
レメディを良い状態で保存するために、スポイトは常に清潔を心がけましょう。
レメディを直接飲むには少し抵抗がある、という人は、食べ物に混ぜて飲んでみましょう。
食べ物はどんな物でも大丈夫です。
飲み物でも良いですし、冷たいものや熱いものでも混ぜることができます。
小さな子供さんなら牛乳やジュース、アイスクリーム、スープやお味噌汁などが良いでしょう。
その他、コーヒーや紅茶、お酒にまで混ぜることができます。
何に混ぜても、その効果は変わらないといった点も、
フラワーレメディの大きな利点です。
毎日の食事に、寝る前のお酒に、
取り入れてみて下さい。
フラワーレメディ使用法2
フラワーレメディといえば、直接服用することを考えると思いますが、
レメディの使い道はそれだけではないのです。
レメディは自然素材100%で無害なので何に混ぜても全く問題ありません。
食べ物以外の物に混ぜて、効果的に楽しむ方法がいくつかあります。
例えば「お風呂」。
体全体にエッセンスのパワーが直接伝わってくる感じがします。
よりリラックスできること間違いなしです。
ストックボトルから10滴ほど入れましょう。
トリートメントボトルのレメディでも使うことができます。
お気に入りのレメディを使ってみましょう。
シャンプーやリンスに入れても良いです。
傷んだ髪には「レスキュー」、清潔さを保ちたいなら「クラブアップル」がおすすめです。
今使っているシャンプーやリンスの中にストックボトルから2~4滴ずつ入れましょう。
トリートメントボトルは、保存期間が短いので避けた方が良いでしょう。
使いたいという人は、使う分のシャンプーやリンスを手にとってから2滴程度入れましょう。
化粧水に混ぜてもとっても効果的です。
普段使っている化粧水に、ストックボトルから2滴入れましょう。
保存の面から考えて、トリートメントボトルのレメディは避けましょう。
使うレメディは何でも良いですが、
肌が荒れている時は「レスキュー」、
ニキビ肌の人には「クラブアップル」、
疲れている肌には「オリーブ」がおすすめです。
また、乳液やクリームなどに入れても良いです。
驚くほど良い効果が期待できますよ。
ペットにフラワーレメディを与えてみる
フラワーレメディは、小さな子供や赤ちゃん、病気療養中の人や老人まで、
あらゆる人に安心して使うことができる自然のエッセンスです。
様々な体の不調に対して効果的なものですが、
人だけでなく、動物に対しても使うことができます。
最近ペットがよく吠える、噛み癖がある、何となく元気ないなど
可愛いペットに対する心配事は様々ですが
毎日のペットの様子によって、その状況に適したレメディを選びましょう。
「インパチェンス」・・・イライラしている様子で鳴きやまない時
「ゲンチアナ」・・・主人に叱られた時など、何かはっきりした理由があってシュンとして元気がない時
「ミムラス」・・・怖がり屋で、特定の事柄や人物などを怖がる時
「マスタード」・・・特に理由がないのに元気がなく、食欲も落ちて表情も暗い時
「ハニーサックル」・・・引越しなどをして家が変わってから、元気がない、
前の家を懐かしんで思い出にひたっている時など
「チェストナットバッド」・・・しつけてもなかなか覚えない、同じ失敗を繰り返してしまう
「セントーリー」・・・おとなしく優しい性格で、自分の意思を主張できない。
周りに支配されやすい場合。
フラワーレメディは薬ではないので、病気の症状に対して
早急に対応することはできません。
心配な症状がある場合は、必ず獣医の診断を受けるようにしてくださいね。
ペットの状態は、飼い主と良い関係が保たれているかによって、
大きく変わってきます。
飼い主の精神バランスが悪いと、ペットの精神状態も不安定になってしまいます。
飼い主本人も必要に応じてレメディを服用すれば、
ペットも含めた家族全体のバランスが良くなり、安定した生活が送れる様になります。
